人妻との交際

俺は都内にある広告代理店で働いている。
今月に入ってから急に仕事が忙しくなり、家に帰るのは0時を回っていた。
理由あって独身の俺は、飯はいつもコンビに弁当か、外食で済ませる感じで、俺は正直疲れていた。
でも、疲れてるときほど、種を残したいという男の動物的本能が動き出すもので、俺の息子は元気なもんでした。

俺は最近、PCMAXのサポ掲示板で見つけた四十路の人妻の新しい書き込みを待っていた。
このサイトに登録してけっこう経つが、これはイケル!と思って、焦ってガツガツいきすぎて肩透かしを食った経験は何回もあるので、素人の人妻さんにはあんまり露骨なエロ心は見せないほうがいい。
だから、この前の掲示板の投稿はスルーしといたんだ。

昼休み、やっと仕事が一段落した俺は、スマホでサポ掲示板の投稿をチェック。
人妻の久しぶりの投稿があった。
「おお!」と俺はデスクから、窓際にあるソファに座りなおす。
このサイトに登録してけっこう経つが、圧倒的に会える確率が多いのは人妻だと思っている。
もっとも、俺は20代の女性は小便臭いガキだと思っているので、最初からエロい熟女狙いなんだが。

人妻の投稿は、まずはメールから・・・と書いてあった。
こういうサイトの掲示板に登録している時点で、エロいことは間違いないと思うのだが、まずはメールからとは奥ゆかしい。
「メール送らせていただきますよ~」と、俺は人妻受けがいい言葉を送った。

まずはご飯でもいかがですか?
ご飯以外のサポでも対応できます。
お返事お待ちしてます。

長年の研究の結果の、紳士的なこのメールの文面。
紳士的でありながら、ちょっとエロも匂わせる文面だ。
紳士なだけでは物足りない、エロい熟女の気持ちを刺激するのが目的だ。

彼女からの返事はすぐにあった。
驚くほど早いレスポンス。
彼女のプロフでは、42歳。お酒を飲むのが好き。とある。でも、弱いのですぐに顔が赤くなるとな。
いいじゃないの~
ほんのり火照った身体を重ねることを想像しただけで、サイト名じゃないがワクワクだ。
彼女には夫も子どももいるらしく、既婚男性との出会いを求めているとのこと。
この理由は散々、人妻さんたちに聞かされてきた。
既婚男性との出会いのほうが、割り切って後腐れがないと思うからだ。
しかし、大丈夫。
俺は独身だが、後腐れのない男だ。
こういう出会いのために、40をとっくに過ぎても結婚しないんだ。

それから数日、彼女とメールを交わし、10日ほど経った夜に会うことになった。
彼女の名前はK子という。
俺はその日だけは残業しねえと心に決め、仕事を片付けた。
道玄坂にある、個室の居酒屋はすでに予約してある。
魚の旨い店で、完全個室だから、人目が気になるはずの人妻熟女には安心できる店だ。

俺は待ち合わせのコンビニで今日の軍資金を下ろし、店の前でK子を待った。
しばらくして、携帯のメールが鳴った。
こういう直前のメールが一番怖い。
ドタキャンしてくる熟女がいるからだ。
予想どおりK子からだったが、メールは「遅れるので先に店に入っててください」だった。
俺は、「渡辺で予約してるよ」とメールを送った。

店に着いて15分ほどで、店の店員に案内されてK子が現れた。
42歳と聞いていたが、見た目は35・6と言われてもおかしくないちょっと童顔の熟女だった。
顔は永作博美をもっときつくした感じ?
小柄でスリムな体つきをしていた。
大ヒットやね~んと心の中で小躍りしつつ、俺は今すぐどこかへしけこみたい気持ちを抑えまずは酒を飲んだ。

彼女は居酒屋でエロい話を一切しなかった。
ただ、俺の仕事の話を聞きたがった。
彼女いわく、男性の仕事の話を聞くのが大好きなんだそうだ。
聞き上手でかわいいK子に、俺のテンションはマックスだった。

そろそろ店を出ようということになり、俺は人妻K子に、「これからどうする?」と聞いてみた。
あまりにもエロい雰囲気のない会話に、もしかしてその気がないのではと思ったからだ。
彼女はにっこり笑って「あなたがいいなら」と言った。
その言葉で俺はすべてが飲み込めた。

出会い系でのサポは万歳!
人妻との交際は楽しい!!

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